「産んだのは自分なんだから、疲れたとか言うな。自己責任だろう」と言ってくる人の対処法

泣いているお母さんと心配そうに見つめる子ども ワーママのお仕事のコツ

なぜお母さんは「疲れた」というと「子どもを産むという選択をしたのは自分なんだから、そんなこと言うな」と言われる時があるのでしょうか。

私も一度だけですが、言われたことがあります。

あれって、言われた方は本当に一生心に傷が残るくらいショックなんですよ。

 

私の場合は本人に「ショックだった」と正直に伝えました。

おそらくきちんと伝わったと思うのですが、言ってくる人全員が全員そういうわかってくれる人だとは思いません。むしろ全く受け入れてくれない人が多そうなイメージ。

 

言われたことのある人も

言われたことのない人も

もしこういった心無い言葉を言われたときはどう対処すればよいか、まとめてみました。

 

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疲れて当たり前!というくらい、毎日頑張っていることを忘れないでください

まず一番大切なのは、「自分が悪い」のではないということを覚えておいてください。

 

「自己責任なんだから…云々」と言われると、どうしても「自分はがんばっていない」と思ってしまうお母さんが多いと思います。

それは、責任感があるからこそ。

「ああ私、このくらいでグチを吐いちゃだめなんだ」

とは、絶対に思わないでください。

 

グチは吐くべきです。

方法や相手はちょっと考える必要がありますが、絶対に自分の中に溜め込んではダメ。

人に自分のことを言うのが苦手な人は、匿名のSNS(ブログやツイッターなど)でもいいんですよ。

 

私はまさしくこのタイプで、友人や家族に自分のことを話すのがとても苦手です。

グチだってそう。本当に話せません。

なので私はちょこちょこSNSで発散しています(笑)

 

同じ思いをしているお母さんは、日本全国にいます。

そういう人と仲良くなるのもよいのではないでしょうか。

 

「疲れた=仕事や育児をやめたい」ではない

「自己責任なんだから…云々」と言ってきた相手にまず伝えた方が良いこと。

それは「疲れた=育児をやめたいわけではない」ということです。

 

言ってきた相手にもよりますが、できる限りこれを伝えた方が良いと思っています。

理由は、「疲れたと言ってくる」=「育児をやめたい」と思っている可能性が高いから。

 

でも、そう思って「疲れた」と言っているわけではないですよね?

だから、まずこの誤解を解きましょう。

そうすれば、もしかしたら理解しあえる・・・かもしれません。

 

「自己責任」と言ってくる人への対処法

よくあるのが「自己責任」と言ってくる人たち。

産むのは自己責任!という発言を何度見かけたことでしょう。

そんな人たちへの対策です。

 

ふつうの対処法:疲れるのは誰だっておなじこと

さて、ここからが実践編です。

まずは普通の対処法から。

毎日仕事と育児。ほんと疲れるなぁ。

子どもは自分が産みたくて産んだんでしょ?

そんなの自己責任だから言っちゃだめだよ。

ちょっと最近忙しくて疲れてたの。

別に育児や仕事をやめたいって訳じゃないよ。

ちょっとしたグチ!

 

 

ポイントは、軽くこたえるところですね。

ここで反応して怒ると「だからワーキングマザーは…」みたいなことになることもあります。

あくまでも冷静に、かつ軽く。これ大切。

もしどうしても許せないのであれば、なぜ許せないと思ったのかを冷静に言えばOKです。

決して感情的になってはいけません。

そしてさいごに

あなたも疲れることってあるでしょ?

それと同じことだよ~

ここまで言えたらバッチリですね。

 

 

感情的にならず、冷静に。

でも、言いたいことははっきりと。

仲の良い相手なら、この方法がベストだと思います。

 

いじわるな対処法:あなたは疲れないんですね!すごい!

例えば相手がどうしても許せない相手で、もう関係はどうなってもいいから一言言いたい!という場合の例を出してみます。

毎日仕事と育児。ほんと疲れるなぁ。

子どもは自分が産みたくて産んだんでしょ?

そんなの自己責任だから言っちゃだめだよ。

え?!ってことは、あなたは仕事とかで疲れても「疲れた」と絶対に言わないの?

だって、「疲れた」というのは自己責任だから言っちゃダメなんでしょ?

仕事とかでも一切言ったことないってすごいよね!

じゃあ、これから「疲れた」と言わないか、聞いておこーっと!

仕事だって自分で決めたことなんだから、一緒だよね。

自己責任なんだから、ちょっとでも「疲れた」って言っちゃだめなんだよね!

・・・

畳み掛けるように言うのがポイントです。

が、この方法はあまりおすすめしません。どうしても、という時にお使いください。

理由は…確実に関係がこじれるからですね。

これを書いていて、自分って性格悪いな~と思ってしまいました…。

 

やさしい対処法:そうですよね…。ほんとうは疲れたとか言っちゃだめなんですけどね…

さて、2つの例をご紹介したのですが、どちらもこんなふうに言うことができない、という場合もあるでしょう。

相手が言いにくい人だったり、そもそもこういうふうに対応するのが苦手だったり。

そもそも、話したくもなく、とにかくこの場を去りたい。

 

そんなあなたのために、もうひとつ例をご紹介します。

ここで注意するのは、「心にもないことを言う」ということにネガティブな感情を持たないようにすることです。

嘘も方便ということばもあるように、時と場合によっては「嘘」を言うことが自分にとっても相手にとっても良いという場合があります。

ですので、こういう場合は「嘘」を言ってください。

嫌なことを言う相手に対し、申し訳なく思う必要はありません。

では、どうぞ。

毎日仕事と育児。ほんと疲れるなぁ。

子どもは自分が産みたくて産んだんでしょ?

そんなの自己責任だから言っちゃだめだよ。

そうだよね…。

こんなこと言っちゃダメだよね。

自分が好きでやってることだもん。

今度から気を付ける。

「ごめん」なんて思う必要は一切ありません。

もちろん気を付ける必要もありません。

とにかく言うだけ言って、去ってください。

 

この後、どう出るかはあなた次第です。

仲の良い人にグチを言うのもよし、その人から去るのもよし、何もなかったように過ごすのもよし。

繰り返しになりますが、あなたが責任を感じる必要はないですよ。

ああ、こんなことしか言えないなんてかわいそうな人、くらいに思う方がよいですね。

 

「自己責任」と言ってくる人は想像力のない人です

「自己責任」と言ってくる人は、想像力のない人です。

ただ、ワーキングマザーの大変さを理解するのは、難しいこと。

でも、「これを言ったら傷つくだろうな」という想像ができないということは確かなことです。

言い方が悪いのですが、さきほどもいったように「かわいそうな人」くらいに思っておくことができれば、乗り越えられるでしょう。

 

お母さんは強い。

でもだからといって、何でも自分のせいと思う必要は全くありません。

グチくらい言ってくださいな。

私は書くことでストレス発散になっています。

あなたのストレス発散方法は何ですか?

忙しい人ほど、ストレス発散の時間を取ってください。これは絶対に必要な時間なので、誰かに頼ってでも時間を確保するのがよいでしょう。

そうすることで、精神的に余裕を持つことができ、いやな相手の言うことも軽くスルーできるようになります。

 

まとめ

  • ワーキングマザーは疲れて当たり前。どんどんグチを吐くべし
  • 「疲れた」=「仕事や育児をやめたい」ではないことを伝える
  • 相手との関係、自分の性格等で対応を変える
  • ストレス発散の時間を取るべし
  • 嫌なことを言ってくる人をスルーできるようになればバッチリ

何かと苦労の多いワーキングマザー。

でもあなたなら、こういった嫌なことも乗り越えられるようになるはずです。

嫌なことを言われたら、ぜひ参考にしてみてください。

 

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