子どもいつ産む?育休復帰後半年で再度産休に入った私が「やっておいてよかった」ことをお伝えします

出産時期についての記事のアイコン ワーママのお仕事の現実

いつか子どもが欲しいな。

でも今は仕事が忙しいし…。

やっぱり仕事が落ち着いてからのほうがいいのかな。

とはいえ授かり物で希望通りいくわけではないし、年齢のこともあるからできるだけ早く欲しいんだけれど、会社は迷惑かな

 

子どもが欲しいと思っている女性が考えるのが「出産のタイミング」ではないでしょうか。

よく聞くのが

「いつまでたっても仕事が大変で、なかなか妊娠のタイミングを取りづらい」

「でもそうこうしているうちに、どんどん時間が経ってしまう」

「年齢のこともあるから、早く子どもが欲しい。のんびりしていると本当に妊娠できるか不安」

という悩みです。

 

いつかは子どもが欲しいけれど、会社に気を使ってずるずる伸ばしていくうちに機会を失ってしまったということも聞いたことがあります。

 

私は上の子の育休復帰後、半年で下の子の産休に入りました。

実は1人目妊娠発覚時は新プロジェクトに入ったばかりで、しかも新しいお客様の担当になったばかりだったのですが、さすがの私も焦りましたね。

 

会社に報告した時の反応は、思っていた以上に優しかったです。

上司に伝えた時、まず言われたのが「おめでとう!!!」でした。

他にも体調を気遣ってくれたり、そんなに気を遣わなくてもいいよと言ってもらえたり、中には「将来の年金を支えてくれる子が増えた!」と冗談を言ってくれた人も。

 

ちなみに私は決して会社にとって優秀な人材ではありません。

どちらかというと、結構やっかいな存在だったのではないでしょうか。

1人目出産後も私は独自路線をひた走り、このような経歴になりました。

  • 1人目は授かり婚での出産。その頃ちょうど新プロジェクトに入ったばかりなのに、途中で抜けることに。
  • 1人目育休復帰後10か月ほどで子どもが亡くなる。その後2週間ほど仕事に行けなくなる。
  • 2人目(上の子)妊娠。その頃ちょうど新プロジェクトに入ったばかりで、またもや途中で抜けることに。
  • 2人目育休復帰後半年で3人目(下の子)の産休に入る。

 

こんな経歴でも安心して下の子の育休に入ることができましたんですよね。

もちろん周りの人たちに恵まれていたと実感しているのですが、それでも前々から何かあったときのために意識して心掛けていたこともあります。

 

そんな会社にとって優良児ではない私が、育休復帰後半年で産休に入ったときに「これをやっておいてよかったな」と感じたことをお伝えしたいと思います。

わたしが仕事で本当に後悔していること3選。出世しようと思っていなくてもスキルアップは必要です。
育休後、部署がなくなりまったく知らない部署で仕事をしているわたし。そんなわたしが「若いころにこれをやっておけばよかった」ということを公開します。出世を考えていない人でもスキルアップは必須。特にワーキングマザー予備軍の人は絶対に将来を考えてみてください。

 

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将来ワーママになるために、子どもがいないときに意識したこと

仕事に没頭する女性の写真

1人目の育休から復帰した後、私は育児と仕事のはざまで悩みに悩んでしました。

もっと仕事がしたい。でももっと育児もしたい。悩んでいるうちに、どっちも中途半端。

その後、1人目の子が亡くなり決心したことがありました。

「もし次に子どもが産まれたなら、育児と仕事で悩まないように自分の仕事に対するキャパを増やそう」

 

そこからは仕事ひとすじです。

とにかく誰がやるか決まっていない仕事には全部手を挙げて、どんどん仕事の幅を広げました。

他の人が嫌がるような仕事もやりました。

(ただこれは、後々別の問題も産んだのですが・・・)

 

おかげさまで、仕事に関するキャパが増えました。

あの頃頑張ったおかげで最初は苦労ばかりだった育休明けでしたが、少しずつ良い方向に向かっているので、やっぱり間違っていなかったと確信しています。

 

そこまでストイックにする必要はないと思っているのですが、人生どこかでワークライフバランスを少し崩したとしても仕事に集中する時期があっても良いのではないでしょうか。

もちろん身体を壊すまでやる必要はありませんよ。

 

ワーママは複数のわらじを持つからこそ、やらなければいけないこと

優先順位を考える画像

ワーママと言えば「育児」「家事」「仕事」の3足のわらじを履く、という表現をよくされます。

たとえ旦那様がしっかりと育児と家事をやってくれたとしても、自分の担当がゼロになるわけではないことが多いでしょう。

 

ならば必要になってくるのが「何をやるのか、どれを捨てるのか」という優先付けです。

 

どんなに効率よく家事や仕事を進めたとしても、育児は予定通りにはいきません。

むしろ予定通りになることの方が少ないのでは?!

1日は24時間。全てをしっかりやるなんて絶対無理です。

子どもが1人だけでも大変なのに、2人以上となるとさらに時間のやりくりが大変になってきます。

 

何を優先するのかを考えるのも大切ですが、私は「何を捨てるのか」が重要になると思っています。

頑張る人ってあれこれやってみようと考えるのですが、なかなか捨てることができないものなのです。

ほら、「断捨離」という言葉もあるじゃないですか。

Wikipediaによると「断捨離」は以下のような意味があるそうです。

断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想

参照:Wikipedia「断捨離」

「生活に調和をもたらす」ことは、何よりも大切なこと。

今までやってきたことを捨てるのは大変ですが、調和のためには必要不可欠です。

 

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人間は未来を憂う生き物。だからこそ考えておいた方がよいこと

解決方法をリストアップする女性の写真

「本当は早く次の子を出産したいけれど、でも会社からなんて言われるかが心配」

これは心配性だからではなく、人間の自己防衛のひとつでついついマイナス思考になってしまうからです。

「悪いパターン」を考えておくことで、本当に「悪いパターン」が起こった時にショックが少なくなるからだそうですが、マイナス思考になるからといって何もしなければ、悪いパターンが起こらない代わりに、「良いパターン」も起こることはありません。

 

こんなこと言われたらどうしよう。すぐにマイナス思考になってしまう…。

ならば、事前に自ら「最悪のパターン」をまず考えてみませんか。

そして次に、もしその最悪なことが起こったら自分はどうするか、どうなるのかまで考えてみましょう。

 

そうです。どうせ最悪のパターンを考えるのであれば、対処法まで考えてしまうのです。

私は「悪いことを言われても気にせず会社に行く」という対処法を考えました。

今考えれば、良くも悪くもいろいろあったせいで、精神的に強くなれたからこそできる選択肢でしたね。

 

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まとめ

出産して気持ちよく育児休業に入るために、私がやってよかったと思うことをまとめます。

  • 少しでもいいので、仕事に集中する時期を設けて自分のキャパを増やす
  • 育児・家事・仕事の優先順位を決める。特に「何を捨てるか」を良く考える
  • 最悪のパターンを洗い出し、それに対する対処法を考えることで不安な気持ちを取り除く

 

仕事も大切なのですが、やっぱり自分の人生が一番大切にしなきゃいけないのです。

だからと言って仕事を適当にしてはいけません。

自分のことを優先するために、仕事に対しても真剣に向き合うことが大切だなと思っています。

 

わたしが仕事で本当に後悔していること3選。出世しようと思っていなくてもスキルアップは必要です。
育休後、部署がなくなりまったく知らない部署で仕事をしているわたし。そんなわたしが「若いころにこれをやっておけばよかった」ということを公開します。出世を考えていない人でもスキルアップは必須。特にワーキングマザー予備軍の人は絶対に将来を考えてみてください。