義両親との付き合いって、なぜこんなに大変なんだろう

義実家との付き合い

Twitterでね、こんなつぶやきを見つけたんです。

そらさんは、お姑さんと同居14年の大ベテラン。

そんなそらさんの言葉にはっとしました。

 

わたしも同じような思いを現在進行形でしているからです。

 

先に書いておきますが、わたしは義両親が好きです。

子どもたちをよく見てくれるし、わたしを本当の子どものように思ってくれています。

困ったときはすぐに助けてくれます。

お姑さんと2人でお買いものもよく行くし、それが嫌とも思いません。

 

でもね、なんだかモヤモヤすることが多いんですよね。

わかりやすく言うと、「イラッ」としてしまうことが多い。

そんなときにそらさんのツイートを見て、そうかこれなんだ。としっくりきました。

そして、私なりに義両親との関係について考えてみました。

 

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義両親との付き合いが大変な理由№1は、価値観の違いです

義両親との付き合いは大変、とひとくちに言っても、何が大変なんだろうと考えてみました。

そして、なぜ大変なのか。

世の中の「嫁」が大変なのは、おそらくこの違いが大きいからでしょう。

その違いは「価値観」。

価値観と言っても、いろいろありますよね。

ひとつひとつ解きほぐしていきましょう。

 

距離感ってむずかしい・・・信頼関係はそんなすぐには築けません

まずはじめてに出てきたのが、「距離感」の違い。

特に苦労するのがこの距離感ではないでしょうか。

同じく私も一番苦労している部分です。

 

お姑さんが良いと思ったことをわたしにしてくれるのは良いのですが、当のわたしはやってほしくない。

そういうことが多いです。

友だちに話して、特にびっくりされたことをあげてみますね。

 

  • 会社に行っている間にお姑さんが合いカギで勝手に入って模様替え。その後電話で「いい感じになってるでしょ~!」
  • 遊びに来たらまず冷蔵庫を開けて「今日のごはん、何にしよう~?」
  • 寝室に勝手に入り、タンスの中を整理。わたしの下着、全然違う場所に移動されていましたよ…
  • 出産直後、朝7時台に「今マンションの下にいるんだけど~」

 

全部実話です。特に1つめは、うちの部署で伝説となっています。

すみません、完全にグチになっていますね…。でもこれはほんの一部なんです

それにしても…今思い出してもイライラする!!!!笑

(注意:決して嫌ってはいません)

 

そう。すべて距離感なんですよ。

お姑さん、旦那の子育てを失敗したという思いがあるんです。

だから迷惑をかけないように、わたしが何とかしなくちゃ!と感じているようです。

 

でもこれって、迷惑以外の何物でもありません。

確かに結婚をしたら制度上親子関係になります。

でも関係って年月をかけて築いていくもの。そんな簡単に信頼関係はできません。

だから最初から実両親と同じようにしないといけない、と思う必要もないし、同じにすることもないと思っています。

 

お金に関する価値観って、育った環境が大きいというけれど

調べてみたら、金銭感覚の違いで悩んでいる人も多いと感じました。

それはやっぱり、金銭感覚は育ってきた環境が大きいというのがあるからでしょう。

違う家庭で育ったなら、金銭感覚も違はずですから。

 

この金銭感覚の違い。

わたしは今は特に何も思わないのですが、将来同居するとこの金銭感覚の違いがいざこざの元になりそうだな~と思っています。

一緒に住んでいないだけで、お金に関する考え方は全く違うからです。

でも、相手の金銭感覚を変えようとも、自分の金銭感覚を見直そうとも思いません。

どこかで折り合いをつけないといけないのですが、だからと言って相手を変えるという手段は取りたくないからです。

だって逆の立場なら、絶対考え方を変えたくないから。

じゃあどうすればよいか…難しいところですがよほどのことがない限り、好きにしてもらったらいいかなと思っています。

ああ~、この考え方甘いかなぁ?

 

これが子どもに関係してくると、一気に不満が噴出します

子どもの育児方法に対する価値観も、よく話題にあがります。

価値観以前に、昔と今の子育て方法って違いますもんね~。

私も今でも苦労しています。

そんな時に出会ったのがこちら。

祖父母手帳(さいたま市)

 

どのような内容が記載されているかというと・・・

ここが変わった!子育ての昔と今

・だっこ

 昔:”抱きぐせ”をつけると、赤ちゃんはだっこを求めてしょっちゅう泣くようになる。

 今:だっこは自己肯定感、人への信頼感が育つなど、心の成長に大切。抱きぐせは

   気にしなくていい。

・離乳食の進め方

 昔:母子手帳の3,4か月の欄に「果汁やスープを飲ませていますか」という質問があり、

   離乳食の準備として果汁をスプーンで与える(味慣らし、スプーン慣らし)。

 今:果汁の過剰摂取による乳汁の摂取量の減少から低栄養や発達障害との関連が報告

   されており、果汁を与えることはすすめられていない。

   また、咀しゃく機能の発達の観点からも、スプーン等の使用は離乳を開始する5,6か月

   ごろでよい

出展:さいたま市 祖父母手帳より

上記は一部ですがこのような内容が、かわいいイラストとともに説明されています。

 

これを妹にみせたら、感動していました(笑)

やるな、さいたま市…。

後半の方はさいたま市情報なので他の地域の人はあまり関係がありません。

ですが前半の「今と昔の子育て方法の違い」がとても良い!

もし何か言われたらこれを見せたらOKです。

結構祖父母世代って、わたしたちが言うよりもこういう公共の資料の意見をよく聞く人が多いですよね~。

 

我が家の場合、旦那が親にしっかりと意見を言ってくれるので助かっています。

これが親のコピーだったら…大変なところでした。

 

さて、祖父母手帳ですが、さいたま市は無料ですが、ふつうの手帳としても売られているようですね。

もし義両親との子育て方法の違いにお悩みなら、ぜひこの祖父母手帳を活用してください。

売られている方の祖父母手帳は読んだことがないので内容をお伝えできないのですが、さいたま市の祖父母手帳は無料だから、まずはこちらをお勧めします。

祖父母手帳(さいたま市)

 

ちなみに私、「嫁」という考え方がきらいです

「嫁」って何なのでしょうか。

まぁ、「義両親」というものもですが、それ以上に「嫁」という考え方に違和感を持ちます。

 

一番激怒しそうになったのが、1人目の子を出産する時に実家に戻ったときのこと。

義両親が実親に言ったことばがこれでした。

 

「うちのちえ(私のこと)を、よろしくおねがいします」

 

ギリギリ怒りを抑えられたのですが、でも今でも忘れられません。

数年後旦那に聞いたんです。

「もし息子が結婚して子どもがうまれることになって、息子の相手が実家に戻ったとき、私が「うちの○○をよろしくおねがいします」と相手の親に言ったらどうする?」

と。

旦那の答えはこうでした。

「怒るにきまってる。相手の親のことを全く考えていない」

 

よかった。どうやら旦那の価値観は私と同じでした。

もしかしたら、なぜこれで怒るの?と思う方もいると思うんです。

でもね、これ「嫁はうちのもの。もうそっちの家のものじゃない」と感じるのですよ。

もう平成も終わろうとしているのにこの考え方、どうにかならないのかな。

 

もし子どもが産まれなかったり、産まれても女の子だけだったら、婿養子もらわないといけない、とも言われたし。

 

我が家はそんな資産家でもないし、何か事業を起こしているわけでもありません。

ふつうの一般家庭です。

それでもそういう考え方ってまだあるのですね。

私は受け入れられません。

 

大切な人の親とはいえ、他人は他人です

大切だから、もう一度言います。

私は義両親が嫌いではありません。

でも、大切な人の親とはいえ、他人は他人です。

 

「いい嫁」になろうと頑張ったときもあったな~。

わたしね、「いい嫁になろう」という考えを捨てた時からちょっと楽になったんです。

なぜ他人なのにそこまでしないといけないんだろうと思うようになって、考え方を改めました。

それ以上に自分のことが大切だから、やっぱりそういうことは自分優先でいいと思うんです。

 

そしてやっぱり義両親も本当にわたしたちのことを大切に思ってくれるのならば、わたしが気持ちよく毎日を過ごせることを喜んでくれるはずですからね。

 

でも、嫌がらせをしてくる義両親は論外です。

そういう義両親のことを考える必要はないです。

 

私なりの結論

  • 義両親との付き合いが大変なのは、価値観が違うから
  • 相手の価値観を変えるのはダメ。だからと言って自分の価値観を変えるのもダメ
  • 嫌なら物理的に距離を置こう。だめなら精神的に距離を置こう
  • さいごは「いい嫁、やめます」。

長くなってしまったのですが・・・

わたしとしては、義両親と良い関係を続けたいと思っています。

でもやっぱりそれで疲弊するもの違うよな~って。

やっぱり最強は「スープの冷めない距離」かな?

わたしの場合、ちょっと距離が近いのでもう少し離れることを試して見ようと思います。

ああー、でもやめてと言ってもやめない人だからなぁ。

結局苦労はつきない?!

 

そしてもしかしたら息子も結婚するかもしれません。

その時は距離感を大切にしようと思っています。

 

最後に

冒頭でご紹介したそらさんのブログはこちらです

そらめも

素敵なブログです♪

文章からも、温かい心を持った方なんだろうな~というのが伝わってきます。