癇癪に追い詰められる日々。発達凸凹息子との日常は、我慢の連続

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発達障害の息子
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2024年1月現在、小学校低学年の息子と年長の娘がいるのですが、息子の方は発達グレーの診断を受けています。
いわゆる、発達凸凹君です。
小学校入学時、支援級にしようか普通級にしようかかなり悩んだ結果、普通級に通わせることにしました。

あれから2年。

最初は学童にも通わせていたのですが、「これ以上預かるのは厳しい」と言われ、いまは放課後等デイサービスを最大限活用しています。

厚生労働省 | 放課後等デイサービスの現状と課題について

引用
放課後等デイサービスは、児童福祉法第6条の2の2第4項の規定に基づき、学校(幼稚園及び大学を除く。 以下同じ。) に就学している障害児に、授業の終了 後又は休業日に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進その他の便宜を供与することとされている。

厚生労働省 | 放課後等デイサービスの現状と課題について

いろいろ悩みながらも、なんとか毎日を送っている状況です。
子育てに悩みはつきもの。でも、発達障害グレーの子を育てていると、悩みのレベルはやっぱり高くなるなーと思っています。

忘備録の代わり&同じように悩んでいる人のために、これから少しずつ息子のことについて書いていきたいと思います。

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現在の息子の状況


現在小学2年生の息子。
正直、学校の勉強にはついていけていません。
しかし、友達には恵まれて楽しい学校生活を送っているようです。

とはいえ、息子の癇癪に悩む日々。
ちょっとでも思うように進まないと、すぐに癇癪を起してしまいます。
学校の先生に聞いたところ、クラスではそんなことはめったにないよう。それがちょっと嬉しくもあり、無理していないかという心配もあり。

そしてご近所関係。これが結構悩みの種でもあります。
近くにいたんですよね、うちの息子をわざと怒らせて悪いこと(手を出したり)をさせる子が。
もちろん手を出したり、物を壊したりする息子が一番悪い。でも、それを誘導する子に対してよい印象は持てませんでした。

いろいろトラブルを起こしたため、今ではできる限り目が届く所しか遊ばせていませんし、相性の悪い子とは今は疎遠になっています。
ちなみにクラスのお友達とは、ケンカしつつも仲良くやっているようですね。それが一番うれしいです。

しかし、学校の勉強をどうにかしないと、と悩む日々です。

発達障害の本通りにやっても、うまくいかない…そして追い詰められる


息子の特性で一番手を焼くのが「癇癪」。

「癇癪 子ども」とかで検索しても、小さな子の対応方法ばかり出てきて、なかなか小学生の対応方法が見つけられません。
たまに見つかったとしても、「心配しなくても大丈夫」とか(いや、心配とかじゃなくてどうにかしたいんだけど!)、「話をしっかり聞く」とか(いや、そもそも話ができる状況じゃないんだけど!)とか。

低学年とはいえ、まだしっかりと自分の気持ちを話すことができない息子。

家を出ていったことが何度あったか。
道端で幼児のように泣きわめくことが何度あったか。
何度私を殴ってきたか。

その度に精神的負担が重くのしかかります。どうしたら現実逃避できるかと真剣に悩んだこともあります。いや、今も悩んでいますね。

あまり大きな声では言えないのですが、どこか施設に入れた方が良いのでは、と考えたことも一度や二度ではありません。

戦友のはずの夫は、仕事で精いっぱい。そしてワンオペへ…。


最初は一緒に息子を育ててきた夫ですが、数年前に転職してからは一気に生活が変わりました。

夫はほとんど仕事しかしていません。つまり、必然的に私はワンオペ状態になってしまったのです。

共働きなのに、ワンオペ。しかも家事だってほぼ99%私。そりゃ、不平・不満はたまりますよ。
それに加えて、上記に書いた息子の癇癪と、息子ばかりに手を取られて娘との時間が取れないことによる自己嫌悪。

そう、娘だってまだお母さんと一緒にいる時間が欲しい時期なんです。

それがこじれてしまったのか、私がトイレに行くだけでも行先を言わないと、娘は不安がるようになってしまいました。
このあたりちょっと夫にフォローしてもらいたいところなのですが、残念ながらノータッチ。しかし文句は言ってくるという……。

ワンオペで生活することに腹をくくり、ならば口は一切出すなと強気で行くことにしました。

聖母にはなれません。だって、人間だもの


本当なら、しっかり話を聞いて、いつも一緒にいてあげて、不安なことも一緒に解決……できればよいのですが、私だってフルタイムで仕事をやっていたり、家のことを一人でやらなければいけない身。

仕事を辞めたほうがいいかな?でも続けないと、生活が回りません。
ですので、仕事を辞めるという選択肢は現実的ではありません。家のローンもありますし…。

話がそれてしまったのですが、本に書いてあるような対応は無理。私だって人間です。イライラしたり、眠かったり。そんな時は多々あります。
なので、本当にしんどい時は、子供たちには正直に言っています。「お母さん、しんどいからちょっと今対応できない」って。
もちろん癇癪が続くこともありますよ。でも最近は「あ、そうなんだ」と、わかってくれる時が増えてきたような気がします。

私が出した結論


私が出した結論。それは

「あきらめることが大切」

です。

本当は、全部ちゃんとやりたいですよ。
仕事もがっつりしたいし、子どものこともしっかりと見たい。
もちろん家のことだって。」

でも、それをしようと思うと、私が壊れます。
私が壊れると、きっと子どもたちも悲しむし、大変になるでしょう。

だから、適度に手を抜いて、適度にがんばる。全部は求めない。これが私にとって一番だと感じました。

しんどい時は休む。でもがんばるときは、がんばる。
だって、子どもたちとの生活はまだまだ続くんだから。